ナイスプレーに繋がる!ゴルファーにとってタイヤは大事!
「ブリヂストン タイヤオンラインストア」活用術

ゴルファーにとってなくてはならないのが往復で使うクルマ。
朝イチからナイスショットを決めるには行きの運転でなるべく疲れたくない。
そして何よりも安全にコースにたどり着きたい。もちろん帰りもそう。
それにはまず適切なタイヤを適切な状態で装着することが大切だ。

今年(2023年)オープンした「ブリヂストン タイヤオンラインストア」なら、タイヤ選び、店舗選び、取付予約までインターネットで完了できる。
大手メーカーならではの安心、便利、おトクなサービスが盛りだくさん!

ゴルファーに、実際にサイトを体験してもらった。

オンラインでタイヤ交換手続き‼

今年も冬タイヤに交換する時期がやってきた。
これまでに何度かクルマを買った販売店やカー用品店でタイヤを交換したことがあるが、在庫の中から勧められるまま選んできたことが多く、毎回、もっと最適なものがあったのではないかとぼんやりと考える…。
安全に直結するパーツでもあるし、積極的に検討して、納得して選びたい。
でもタイヤ選びはなんとなく難しそうなイメージ。
ブリヂストン タイヤオンラインストアは車種やタイヤサイズなどを入力していくだけで、最適なタイヤを提案してくれるという。

トップページをスクロールすると「クルマから探す」「タイヤサイズから探す」「タイヤブランドから探す」と出てくる。例えば「クルマから探す」を選び、メーカー、車種、年式、グレードを選ぶと装着可能なブリヂストンのタイヤ一覧が出てくる。

REGNO(レグノ)、BLIZZAK(ブリザック)など、欲しいブランドが決まっている場合は、そのブランドの中で自分のクルマに適合するサイズを選んでいく。サイズが決まっている場合は、そのサイズがある全ブランドから選ぶことができる。

今回のマツダCX-60 XD Lパッケージに適合するタイヤとしてサマータイヤのALENZA(アレンザ) LX100とスタッドレスタイヤのBLIZZAK DM-V3が、価格(ブリヂストン タイヤオンラインストア会員であれば会員特別価格で購入可能)とともに提案される。
提案されたタイヤの画面をタップすれば商品説明ページに飛ぶことができ、使用ユーザーや店舗スタッフのレビューなども確認することができる。一般ユーザーの感想はリアルで自分が装着した時のことをイメージしやすい。

タイヤを選ぶと、本数分の価格(取付工賃とサイズ間違い保証、パンク補償<無償>込み)が表示される。
次に有償パンク補償(4本同時購入すると24カ月以内に1本がパンクした場合、2本を新品に交換<諸条件あり>)、窒素ガス充填、アライメント測定・調整などのオプションを選ぶ。

続けて店舗を選ぶ画面へ。現在地に近い店舗が提案される「近隣から探す」のほか「郵便番号」から探すこともできる。提案された中から希望の店舗、日時を選んで予約。最短で3日後から選ぶことが可能だ。

迷ったらAIにおまかせしよう!

AIがクルマの使用頻度や重視する性能などの質問を重ね、それぞれのユーザーに合ったタイヤを絞り込んでくれる「AI診断サービス」を利用するのもおすすめ。

質問に答えていくことで、価格より性能を重視するならコレ、燃費を重視するならコレ、ライフ(タイヤの寿命)を重視するならコレといった具合に、求める要素に合ったタイヤへ導いてくれる。

※AI診断サービスは、夏タイヤのみを対象としたサービスとなるため、今回購入したスタッドレスタイヤは推奨候補に出てきません。

専門店ならでは装備、知識、技術による安心感

オンラインで予約した日時に店舗を訪れると、すぐにタイヤ交換が始まる。
事前にタイヤを決めて支払いと作業の予約が完了しており、さらにオプションの有無も確認できているため、滞在時間を短縮することができる。

オンラインで提案される全国700店舗の「コクピット」「タイヤ館」「ミスタータイヤマン」「ブリヂストン タイヤショップ」の4つの専門店は、どこもB-select店(ブリヂストンが認定した技術を持つ店)のため、安心して交換をまかせることができる。
認定店には必ずセンタリングマシンやバランサーなどが完備されており、高い作業品質でタイヤを装着してもらえる。

新しいタイヤでの初ドライブは新しいシューズで出かける、あの感覚

今日はブリヂストン タイヤオンラインストアで選んだスタッドレスタイヤBLIZZAK DM-V3を装着したクルマで初ドライブ。出発前、真新しいタイヤをしばらく眺めてしまう。新しいシューズをおろした時と同じ感覚だ。
冬タイヤとしての性能を確認するのはしばらく先になるだろうが、コースまで走らせて感じたのは、最新のスタッドレスタイヤのしっかり感と静粛性の高さ。言われなければスタッドレスタイヤとは気づかなかったかもしれない。

スタッドレスタイヤはドライ路面ではややグニャグニャしたフィーリングのはずだが、最新のスタッドレスは高速道路でも山道でもしっかりとした剛性感があり、安心感を持って走らせることができた。おまけに静か。これなら早めに交換しても何も我慢するところがない。

ラウンドとドライブは切っても切れない関係にある。そして行きのドライブが快適かどうかがその日のスコアに大きな影響を与えることは、自分で運転するゴルファーなら皆わかっている。スコアメイクは朝イチのティーショットのずっと前から始まっているのだ。

カーライフにおいてタイヤ選びが重要であることはわかっているものの、店舗に訪れてもどの商品を選べばよいかがわかりにくいし、その前にどの程度減ったら交換すべきなのかもよくわからない。
ブリヂストン タイヤオンラインストアなら事前に自分の愛車に合うタイヤを購入し、作業内容も決まった上で店舗を訪れるので、待ち時間も削減できる。
高い技術を持った専門店で装着したという安心感が、快適なドライブをつくりだす。これなら好スコアが期待できそうだ!