シエンタの写真

「シエンタ」は
扱いやすいボディサイズと
ミニバンならではの利便性が魅力。
その長所をしっかり引き出す
タイヤを紹介します

トヨタ「シエンタ」は、最大で大人7人がくつろげる車内空間が魅力のコンパクトミニバンです。そしてスムーズで心地良い走りを楽しめ、クラストップレベルの低燃費も実現しています。タイヤは175/70R14、185/60R15、185/65R15を各世代によって標準装着しています。

この記事ではそんなシエンタにおすすめのタイヤを紹介します。

シエンタの
標準装着タイヤは、
各世代それぞれ
1サイズのみの設定

シエンタはヴィッツをベースに、トヨタの最小クラスのミニバンとして2003年に登場しました。3列シートを採用して、最大で7人が乗れる車内空間を実現しています。
狭い道でも扱いやすいボディサイズや操作が簡単なシートアレンジなど、優れた実用性と機能性に加えて、丸みのある個性的なデザインも大きな魅力でした。

2015年に登場した第2世代は、デザインを一新すると同時にボディ剛性や静粛性を向上し、ガソリンモデルのほかにハイブリッド車を設定。燃費や使い勝手、快適性、安全性を高いレベルでバランスさせたファミリーカーへ進化しています。

第3世代は2022年に登場し、ややスクエアな印象のフォルムに変更されながら、全高を抑えた乗り降りのしやすいコンパクトミニバンという成り立ちに変更はなく、最新のToyota Safety Sense※を搭載するなど装備の充実を図りました。

さらにガソリンモデルはFFのみとなり、ハイブリッドには4WDのE-fourが加わりました。
タイヤサイズは初代は175/70R14、第2世代は185/60R15、第3世代では185/65R15を標準装着しています。

※Toyota Safety Sense:「単眼カメラ」+「ミリ波レーダー」により衝突被害軽減ブレーキでサポートするトヨタ独自の安全技術。

車種 生産年 型式 タイヤサイズ
初代(NCP系) 2003年9月〜2015年7月 NCP81G、NCP85G 175/70R14 84S
第2世代(NSP、NCP、NHP系) 2015年7月〜2022年8月 NSP170G、NCP175G、NHP170G 185/60R15 84H
第3世代(MXP系) 2022年8月〜 MXPC10G、MXPL10G、MXPL15G 185/65R15 88S

扱いやすい走りと
クラストップレベルの低燃費を
アシストするタイヤがおすすめ

シエンタは小回りが利くため、街中の移動にも大活躍。最大で7人が乗れる室内や低燃費と相まって、家族そろってのお出かけにも重宝するコンパクトミニバンです。

そのため、滑らかな走行性能を実現しながらも同乗者にも優しい快適性に優れたタイヤを装着するのがおすすめですが、加えてシエンタの魅力の一つである低燃費をサポートする性能にもこだわってみてはいかがでしょうか。

ここでは、滑らかな走りや乗り心地の良さ、静粛性、低燃費を実現するシエンタにおすすめのタイヤを紹介します。

REGNO GR-XⅢの写真

REGNO GR-XⅢ

ブリヂストン最高峰の静粛性と乗り心地を堪能できる「REGNO GR-XⅢ」。

  • 走りに必要なすべての性能が高いレベルで融合
  • 高い静粛性によって深みを増した空間品質
  • 揺れ・突き上げの衝撃を抑え快適で質の高い乗り味

静粛性・乗り心地・ウェット性能・低燃費・ライフ性能のすべてを高いレベルでバランス良く実現したプレミアムタイヤ「REGNO GR-XⅢ」。

なかでもタイヤノイズを抑制するチューニング技術で優れた静粛性を実現し、快適な車内で音楽を楽しめます。

また、接地形状を最適化した構造と振動を吸収するゴムの採用で、揺れや突き上げを抑制し安定して走行できます。

しっかりした走りと快適な車内空間を両立したい方におすすめです。

Playz PXⅡの写真

Playz PXⅡ

安定した操作性と疲れにくさで、雨の日も運転しやすい「Playz PXⅡ」。

  • ふらつきを抑えて運転時の疲れを軽減
  • 濡れた路面で高い性能を発揮し、雨の日も運転しやすい
  • 摩耗しづらい素材を使い、雨の日の性能がしっかり長持ち

車体の揺れを抑える設計で無意識なハンドル操作が減り、運転時の疲れを軽減。

また、排水性を確保した設計により水をかき分けてタイヤが地面に接するため、濡れた路面での滑りを抑えられ雨の日も運転しやすいタイヤです。

運転時の疲れを軽減したい方や、雨の日でもより安心して運転したい方におすすめです。

なお、「Playz PXⅡ」はオンライン限定販売となります。

FINESSA HB01の写真

FINESSA HB01

雨の日でもしっかり止まる・曲がる。より快適な車内空間も実現する「FINESSA HB01」。

  • ブリヂストンのスタンダードタイヤ
  • ハイレベルなウェット・低燃費性能
  • 優れた性能バランス

新品から摩耗時まで雨天時でも安定した走行性能を実現し、日常のあらゆるシーンでドライバーと同乗者に安心感をもたらす「FINESSA HB01」。

さらに、接地圧がより均一になるように設計され、高いブレーキ性能や耐摩耗性を実現しています。

また、優れた静粛性と乗り心地を実現し、会話や音楽を妨げない快適な車内空間と心地良いドライビング体験を提供します。

タイヤを履き替えるまで、安心感を持って快適にドライブしたい方におすすめです。

初代(2003〜2015年):
コンパクトカーに
多く採用されていた
175/70R14を装着

初代シエンタの写真

初代シエンタ

初代シエンタ DICEの写真

初代シエンタ DICE

初代シエンタは、2003年に登場。トヨタの最小クラスミニバンとして3列シートに7人乗りの車内空間を実現しながら、狭い道や駐車場でも扱いやすいボディサイズが特徴です。
また、パワースライドドアやシートアレンジなどについては、ユニバーサルデザイン評価指標を活用して使いやすさを追求していました。

すべてのグレードに1.5リッターエンジンを搭載し、FFと4WDをラインアップしています。
2011年にマイナーチェンジを実施し、より精悍な印象のフロントフェイスを採用したグレード「DICE(ダイス)」が追加設定されました。

タイヤサイズは、全グレードに「175/70R14」を標準装着していました。

【トヨタ シエンタ(NCP系) タイヤサイズ&適合タイヤ】

  • タイヤサイズ:175/70R14 84S
  • シエンタにおすすめのタイヤ:REGNO GR-XⅢ、Playz PXⅡ、FINESSA HB01

【NCP81G、NCP85G トヨタ シエンタ(175/70R14 84S)】

グレード 登場年 型式
G(FF) 2003〜 NCP81G
G(4WD) 2003〜 NCP85G
X(FF) 2003〜 NCP81G
X(4WD) 2003〜 NCP85G
X Eパッケージ 2003〜 NCP81G
Xリミテッド(FF) 2004〜 NCP81G
Xリミテッド(4WD) 2004〜 NCP85G
Xリミテッド ナビパッケージ(FF) 2004〜 NCP81G
Xリミテッド ナビパッケージ(4WD) 2004〜 NCP85G
X Sエディション(FF) 2006〜 NCP81G
X Sエディション(4WD) 2006〜 NCP85G
DICE LIMITED(FF) 2012〜 NCP81G
DICE LIMITED(4WD) 2012〜 NCP85G
X Lパッケージ(FF) 2013〜 NCP81G
X Lパッケージ(4WD) 2013〜 NCP85G
DICE(FF) 2013〜 NCP81G
DICE(4WD) 2013〜 NCP85G
DICE-G(FF) 2013〜 NCP81G
DICE-G(4WD) 2013〜 NCP85G

第2世代(2015〜2022年):
ボリュームの増した
ボディに合わせて
185/60R15を採用

第2世代シエンタの写真

第2世代のシエンタは2015年に登場しました。内外装を刷新し、快適装備や安全性能を充実させています。

大きなトピックは、従来のガソリンモデルのほかにハイブリッド車を追加したことで、低燃費性能を大幅に向上しました。
また、発売当初は2列目をキャプテンシートとした6人乗りもグレードに応じて選ぶことができたのが第2世代の特徴です。

しかし、2018年のマイナーチェンジで6人乗りが廃止され、2列シート5人乗りの「FUNBASE」を追加。7人乗りまたは5人乗りモデルが標準設定となりました。

タイヤは、どのモデルにも「185/60R15」が装着されていました。

【トヨタ シエンタ(NSP、NCP、NHP系) タイヤサイズ&適合タイヤ】

  • タイヤサイズ:185/60R15 84H
  • シエンタにおすすめのタイヤ:REGNO GR-XⅢ、Playz PXⅡ、FINESSA HB01

【NSP170G、NCP175G、NHP170G トヨタ シエンタ(185/60R15 84H)】

グレード 登場年 型式
X(FF) 2015〜 NSP170G
X(4WD) 2015〜 NCP175G
X Vパッケージ(FF) 2015〜 NSP170G
X Vパッケージ(4WD) 2015〜 NCP175G
G(FF) 2015〜 NSP170G
G(4WD) 2015〜 NCP175G
HYBRID X 2015〜 NHP170G
HYBRID G 2015〜 NHP170G
G CUERO(FF) 2017〜 NSP170G
G CUERO(4WD) 2017〜 NCP175G
HYBRID G CUERO 2017〜 NHP170G
FUNBASE X 2018〜 NSP170G
FUNBASE G 2018〜 NSP170G
HYBRID FUNBASE X 2018〜 NHP170G
HYBRID FUNBASE G 2018〜 NHP170G
G GLAMPER(FF) 2019〜 NSP170G
G GLAMPER(4WD) 2019〜 NCP175G
FUNBASE G GLAMPER 2019〜 NSP170G
HYBRID G GLAMPER 2019〜 NHP170G
HYBRID FUNBASE G GLAMPER 2019〜 NHP170G
G SAFETY EDITION(FF) 2020〜 NSP170G
G SAFETY EDITION(4WD) 2020〜 NCP175G
FUNBASE G SAFETY EDITION 2020〜 NSP170G
HYBRID G SAFETY EDITION 2020〜 NHP170G
HYBRID FUNBASE G SAFETY EDITION 2020〜 NHP170G
FUNBASE G CUERO 2021〜 NSP170G
X 3レツシート(FF) 2021〜 NSP170G
X 3レツシート(4WD) 2021〜 NCP175G
G 3レツシート(FF) 2021〜 NSP170G
G 3レツシート(4WD) 2021〜 NCP175G
FUNBASE G CUERO 2レツシート 2021〜 NSP170G
FUNBASE G SAFETY EDITION2 2レツシート 2021〜 NSP170G
HYBRID X 3レツシート 2021〜 NHP170G
HYBRID FUNBASE G CUERO 2レツシート 2021〜 NHP170G
HYBRID FUNBASE G SAFETY EDITION2 2レツシート 2021〜 NHP170G

第3世代(2022年〜):
偏平率が60から65へ。
より快適性に配慮した
185/65R15を装着

第3世代シエンタの写真

シエンタは2022年にフルモデルチェンジを実施して、第3世代が登場しました。
サイズ感は大きく変わりませんが、2列目シートの居住性を向上させるなど、コンパクトカー並みの運転のしやすさはそのままに、ミニバンの利便性をさらに高めています。

また、エンジンやハイブリッドシステムも刷新したほか、最新の予防安全機能を搭載しています。グレードはベーシックな「X」と、装備や安全装備が充実した「G」、さらなる上級グレードとなる「Z」の3タイプをラインアップしています。

パワートレーンはガソリンまたはハイブリッドから選ぶことができ、ガソリンはFFのみ、ハイブリッドはFFに加えてE-Fourと呼ばれる4WDも設定。いずれも5人乗りと7人乗りが用意されています。タイヤは、全モデルにおいて、「185/65R15」を標準装着しています。

【トヨタ シエンタ(MXP系) タイヤサイズ&適合タイヤ】

  • タイヤサイズ:185/65R15 88S
  • シエンタにおすすめのタイヤ:REGNO GR-XⅢ、Playz PXⅡ、FINESSA HB01

【MXPC10G、MXPL10G 、MXPL15Gトヨタ シエンタ(185/65R15 88S)】

グレード 登場年 型式
X(FF) 2022〜 MXPC10G
G(FF) 2022〜 MXPC10G
Z(FF) 2022〜 MXPC10G
HYBRID X(FF) 2022〜 MXPL10G
HYBRID X(4WD) 2022〜 MXPL15G
HYBRID G(FF) 2022〜 MXPL10G
HYBRID G(4WD) 2022〜 MXPL15G
HYBRID Z(FF) 2022〜 MXPL10G
HYBRID Z(4WD) 2022〜 MXPL15G

くつろぎの車内空間を
より快適に、
そして心地良い走りも楽しめる
「REGNO GR-XⅢ」がおすすめ

シエンタが標準装着するタイヤのサイズは、初代が「175/70R14」、第2世代が「185/60R15」、第3世代が「185/65R15」ですが、「REGNO GR-XⅢ」「Playz PXⅡ」「FINESSA HB01」ならどのサイズもお選びいただけます。

安定感のある軽快なハンドリングと優れた快適性を両立した「REGNO GR-XⅢ」、雨天時の走行性能の高さや疲れにくさを実現した「Playz PXⅡ」、ウェット性能や低燃費性能を高いレベルでバランスさせた「FINESSA HB01」と、それぞれに特徴があります。

なかでもおすすめしたいのが、「REGNO GR-XⅢ」です。

「REGNO GR-XⅢ」は、ブリヂストン独自のシミュレートと計測技術によって、コーナリングやレーンチェンジなどでの高い操縦安定性を実現。路面からの振動を抑制してノイズを低減するなど静粛性を追求したプレミアムタイヤです。

また、レーンチェンジなどでのふらつきを抑えることで心地良いハンドリングと快適な乗り心地を実現した「REGNO GR-XⅢ」は、送迎や買い物など日常のちょっとした移動から、レジャーや遠出などよりアクティブなシーンでも活躍するシエンタと好相性で、同乗者の快適な移動にも貢献するはずです。

そしてタイヤを購入・交換する際は、記事内で紹介したブランド・製品をすべて取り扱うブリヂストン タイヤオンラインストアの活用をおすすめします。

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